忘れられないダービー


競馬ファンのみならず注目されるのが日本ダービーというレースで、数あるG1レースの中でも特別なレースです。
ファンにとってもダービーが近付いてくるとそわそわしたり、気持ちが高まったりします。

そのダービーがこの前の日曜日に行われ、テレビで競馬の番組を見ていたら、過去のダービーの模様を流しており、感動が甦り気持ちもますます高まってきました。
それから間もなくしてスタートの時間がやってきました。
直前にさだまさしさんの国家斉唱の生歌披露があることは全く知らず、まさか聴けるとは思っていなくて、素晴らしい歌声が聴け本当に嬉しかったです。

そして、ゲートが開きスタートが切られ固唾を飲んで画面を見つめていました。
東京コースは最後の直線がとても長いので本当に最後まで勝負がわからない事も多く余計にスリルがあります。
ゴール前では大混戦になり最後の最後で逃げ馬を差しきったワグネリアンが勝利しました。
鞍上の福永騎手はダービー19回目にして初勝利で馬上で泣いているのがわかりこちらまでじーんときました。

その後の勝利騎手インタビューで福永騎手のダービーに対する熱く特別な思いを聞いているとやはりじーんときました。
思い返せば23年前に福永騎手がデビューした当日は競馬場に足を運びデビュー戦や初勝利の瞬間を実際に目の前で見ていて、そういう騎手がやっとの思いでダービージョッキーになれたのですから嬉しさもひとしおでした。

忘れられないダービーがまた1つ増えました。